勾玉(まが玉)の形に削り出したインドネシア産ブルーアンバーのペンダントトップ☆
アンバー(琥珀)とは樹液が何千万年もの長い年月をかけて化石化した有機物です。
鉱物ではなく、天然樹脂の化石になります。
こちらは紫外線にあてると青く発光するので『ブルーアンバー』と呼ばれ、見た目は茶褐色の琥珀色をしていますが、太陽光やブラックライトをあてると青色に変化します。
ブルーアンバーを勾玉にした珍しいペンダントトップです。
研磨により表面はツルツル☆
元が樹液ですので軽いのが特徴!
ペンダントトップのみの販売になりますので別売りの
紐やチェーンとあわせてご使用ください。
平均サイズ:22×15×厚さ11mm (多在庫商品のため個体差あります。)
産地:インドネシア スマトラ島
金具:シルバー925
※写真は一例になります。
「ご自分で選びたい」という方は写真でご案内も可能ですのでお申し付けください。