長野県和田峠産の黒曜石から削り出した大珠（たいしゅ）。
大珠は縄文中期から後期にかけて、術用や祭事用具として使われていました。
基本的には中央に穴があいていて、首飾りのようにして使われたようです。
もともとは大珠は翡翠で作られていたそうですが、こちらは国産の黒曜石で作ったものになります。
長野県下諏訪町の和田峠から採掘された良質の黒曜石を原石から加工し、制作しました。
表面に透明感はなく、和田産の特徴である白い線状の模様がしっかりと入っています。
大変稀少な石ですが、掘削業者から直接手にいれ弊社工場で制作したものですので、他では見られないコレクション性の高い貴重な一品です。
黒のワックスコードの紐が付きますので、ペンダントとしても身に着ける事ができます。
紐は調節により長さ４０～６５cmくらいまで調整が可能です。
大きさ：３２×２２×厚さ９ｍｍ（穴の大きさ：約３ｍｍ）
硬度：５
重さ：約９ｇ
※多在庫商品になりますのでサイズはあくまで目安になります。在庫の中からランダムにお届けします。
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長野県和田峠産縞黒曜石 大珠
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長野県和田峠産縞黒曜石 大珠
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型番・品番
ob-36
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販売価格
5,500円（税込）
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在庫
2個
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