ミャンマー産の翡翠で作った勾玉ペンダント
良質な事で知られるミャンマー翡翠で濃淡のある緑色の原石から削り出しました。
“宝石研磨の町”甲府の熟練職人による手削りの勾玉で、『出雲型』と呼ばれるふっくらと丸みの帯びた形をしています。
一説では勾玉は古来、胎児の形を象徴し、魔を避け、幸運を授かる物として身に着けられていたそうです☆
翡翠は卑弥呼の時代から勾玉や装飾品に加工されていた物で、現在でも人気の石です。
研磨により手触りツルツル☆
ひもは革ひも風の黒のワックスコードで、長さ40~65cmくらいまで調節可能です。
サイズ:約32×21×厚さ11mm(平均サイズですので若干の誤差がございます)
産地:ミャンマー
多在庫商品になりますので、在庫の中からランダムにお届けいたします。