勾玉(まが玉)の形に削り出したレッドジャスパーのペンダント☆
ジャスパーとは細粒で不透明な潜晶質の玉髄の一種で、この石は赤鉄鉱を含むため赤い色が出ています。
原石の名残の凹みが見られる部分もありますが、鮮やかな朱色がキレイなジャスパーです。
一説では勾玉は古来、胎児の形を象徴し、魔を避け、幸運を授かる物として身に着けられていたそうです。
ひもは革ひも風の黒のワックスコードで、調節により長さ40~65cmくらいまで調整が可能です。
平均サイズ:30×20×厚さ12mm (多在庫商品のため個体差あります。)
※写真は一例になり、天然石のためそれぞれ模様が違いますのでご了承下さい。