桜の咲く頃。
4月のうららかな一日。
雲一つないその日はいつにも増して暖かく、前の日までつぼみだった桜が一気に花を広げました。
4月11日。以前より入院していた祖父が亡くなりました。。。
思えば昨年5月に入院、親戚一同誰もがあきらめる中奇跡の復活!
寝たきりにはなりましたがその後自宅へ帰ってきてリハビリをするまでに。
冬は自宅が寒いので再び入院し、ちょうど春の帰宅の準備を進めてるところでした。
肺炎でした。
入院中はいつも「桜の咲く頃にはウチに帰れる」と喜んでいたのが心に残っています…
無言の帰宅の日、自宅前の桜は見事に満開!

楽しみにしていた今年の桜はちょっぴり寂しい物になりましたが、じいちゃんの帰りを待っていたかのようなタイミングで咲き乱れていました。
頑固で真面目なじいちゃん。
部屋の隅から出てきた写真には戦争時代を生き抜いたじいちゃんの姿がしっかりと写っていました。
親戚一同誇りに思っています。
86年間お疲れ様でした。
そしてありがとう。
田んぼ、畑、ばあちゃんの事は任せてね!

天国でも僕らのことを見守っていてください。







