天然石紹介その6
今回は、最近悩みの種の石を紹介します。
こちらのアメジスト原石(紫石英)です。

なぜ悩みの種かというと・・・
なんと呼んでいいのか分からないから!!
実際に販売し、すでに完売しつつあるのですが、購入されたコレクターの方の意見をお借りしつつ検証します。
専門的な話になるので、わからない人はスミマセン。
まず松茸水晶のアメジスト版ではないかと言う説。
松茸水晶とは頭が大きく成長した、可愛らしいキノコのような形の水晶。『セプタークォーツ』とも呼ばれています。
これは単純に形から推測されます。

意見を下さった方が、昔同じような石をオーストラリアで見かけたそうなのですが、現地では【Happiness barnacle】(幸せを呼ぶ亀の手)というネーミングがついているそうです。
『マダガスカル島に生息するマダガスカル・ゾウガメ(産卵・生息・死に場所未解明)が死んで、何億年も堆積してできた‘亀の手’で、長寿と幸せを呼ぶといわれている』とのことです。
これはロマンチックですね!

次に、ファントム水晶のアメジスト版ファントムアメジストという説。
ファントム水晶とは結晶が成長していく過程で、何らかの条件が変わり、その後再び成長をした物の事で、違う成分のものが重なってミルフィーユのよう状況になると思ってください。
実際この石は見た目そのような感じです。
そして、有力なのが...
エレスチャルのセプタータイプ(松茸水晶)の変形したものという説。
(これは意見を下さった方が、実際オーストラリアのお知り合いに聞いてくださいました)
エレスチャルとは一つの結晶構造の中に多くの種類の鉱物質を含んでいる石のことで、この場合エレスチャルアメジストでしょうか??
なるほど!確かにアメジスト・カルサイト・ミルキークォーツ・紫石英が重なっています。
ちなみに先端は半透明ですが、質感から水晶ではなくフローライトではないかという意見もいただきました。(僕もそう思います。)

解決! かな・・・
商品の名前ですが、実のところ石の名前の境は曖昧なもので、「水晶(クリスタル)」の透き通っていない白くにごったものは「石英(クォーツ)」となったり、「アメジスト」も透明感の無い物は「紫石英」となるので、今回石の花では「紫石英」ということで売りに出している次第です。
以上、まとめると、石や鉱物の世界はとってもふか〜いのです!
僕も色々と勉強せねば!
今日は長くなりましたがこの辺で。
意見を下さったN様、本当にありがとうございました囹
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すごいですね。
難しいことは全然わかりませんが、
こういうものを作る自然とか地球はすごいですね。
なんでこんな綺麗な色になるんですかね。
すごい世界ですね!
見ていて楽しいです
50ミリのマクロレンズが大活躍ですね
私も先日購入しました
そうです桃の花も50ミリで撮影しました
ナトリさんのおかげです
ブログがすっかり春らしくなりましたね。
地球の奥で、一体何年かけてこんな石たちが出来てきたのか、不思議です。
綺麗な石ですね。
→ぽかぽかお日さま
ほんとにきれいな色です。
地球の中で様々な科学反応が起こり色々な色になるみたいです。
中には放射能の作用もあるみたいですよ。
奥が深くて見ていて飽きません!
そして覚え切れません!
→FRP屋さん
すごい世界で理解できません。
映画“アルマゲドン”で地球の内部にでっかいダイヤとか水晶とかありましたけど、同なんでしょう。。。。
→八ヶ岳の青い月さん
50mm、やっぱり寄れます!!
花の写真とてもキレイでした☆
AZAZU撮影会のも楽しみにしております。
→リワーク職人さん
>ブログがすっかり春らしくなりましたね
ちょっと色を入れてみようかと。。
出来合いの物ですけどガーベラ好きです♪
石を見ていると不思議過ぎて困ります。
でも綺麗で癒されます☆